月刊ポピーの教材「くじびきゲーム」をやってみた
チャレンジより安い月刊ポピー
2歳の時から始めた月刊教材ポピー
チャレンジより安く、おもちゃがついてこないところに母親の私が気に入って決めました。
2歳の時は、まだあまりうまく活用できなかった・・・
一番役に立ったのはミニ絵本かな。
3歳になって、はさみやノリ、
意味を持った(貼る位置を考える)シール貼りができるようになってから
教材が活躍。
一ヶ月ぶりに
3歳でうまく活用できるようになった。
とはいえ・・・
母親、保護者と一緒にやらないとまだまだできません。
それを承知で選んだのに、1ヶ月以上さぼってしまいました。
そんななか、
毎日暑い日が続き、とてもじゃないけど日中外に出られない日が続き、
力が有り余ってる夜7時頃
「う〜ん。そうだお稽古しようか」と私。
双子「うん!したい」
とのことで、現在8月ですが、まだ手をつけていない7月号をやってみることに。
教材に挑戦
「夏まつり」特集だったのでこれからやろうと。
まずはさくっとお面作りました。
そして、沢山切り取り線が入ったボリュームもかなりある
「くじ引きゲーム」を作ってみることに。
作業としては点線にそって「くじ」と「景品」を切り取るだけ。
これが3歳の双子にはまだ難しい。
一生懸命変なところでちぎれないように切り取り。
「くじ」と「景品」をキレイに切り取るのですが
弟TAIは「くじ」と「景品」を最初から分けて
しかも景品を並べて作成。
DAIは全てまぜていたので、
かーちゃんがあとから分けてあげました。
100均のカーズの巾着にくじをいれて
引いたー
当たりのくじであればくじに描かれた商品と同じ商品を探す。
はずれればもう1度引く。
真剣。(手前に写っているのがお面。)
当たったよ―!!
ひたすらこの繰り返し。
ものすごく喜んでくれてよかったです。
後日
ばぁばが来ては巾着と巾着の中のくじを自慢し、
いつの間にかどこからか持ってきた紙に
一生懸命ノリで商品を貼り付けたり、くじを切り刻んだりしてました。
切り刻むのは最近のブーム。